風邪の気功的アプローチ


風邪の気功的アプローチ

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


とても冷え込むこの時期、風邪の症状に苦しむ方が本当に多いようです。

熱が下がらない、咳がとまらないといった話を周りからよく聞きました。

私自身もめずらしく、去年の最後の週に4~5日ほど、風邪の症状がありました。



自分でも簡単にできる気功的アプローチをご紹介したいと思います。

アプローチの方法、すなわち内部表現書き換えのアルゴリズムは無数につくれるため、また、その人によって弱点や症状の重い病位が異なるため、これが絶対で最高だという方法はなかなか述べづらいのですが、風邪を治すために自己免疫力の向上という意味では、ふたつほどおすすめがあります。


ひとつは、「結界」を身の回りに張るということ。

人は知らず知らずのうちに周りからの様々な邪気の影響を受けたり、ポジティブなエネルギーを抜き取られ(吸い取られ)たり、情報場におけるあらゆる攻撃を受けたりしています。

ある特定の場所に行ったり、ある特定の人に会うと元気がなくなる、嫌な気分になるというのは皆さんもご経験があると思いますし、自分と相性が悪いと言ってしまえばそのとおりですが、自身の気が低下したように感じられるわけです。


行ったり会ったりしなくても、他人などの影響を受けることもあります。

あることやある人のことを考えると、とても気分が沈むなどです。

考えただけで、事実上その特定の情報場にアクセスしているわけですから、こちらが無防備であったり弱っていたりすると、もろに攻撃を食らってしまうのです。

煽(あお)りを受けないために、結界を張っておきたいところです。


方法はきわめて容易です。

お馴染み「気功球」をつくり、4つに分裂させ(1つの球を4つにコピー)、自身のまわり(四隅)に配置するだけです。

情報空間ではコピーが容易という特質があるので、球をいちいち4つ作るより、1つ作ってコピーした方がスマートですし、球同士の(情報の)ムラもなくなります。

最もよく知られたベーシックな方法論、結界術ですが、その単純さのわりに、非常に効果的です。

四隅に配置しただけで、身体がポカポカしてきたり、何やら安心感を感じたり、守られているような感覚があります。


寒い場所に行って冷え込むときなどはぜひ、試してみてください。気功球結界ダウンジャケットです!

ちなみに、夜寝るとき、ベッドや布団の四隅に気功球を配置すると、よく眠れます。私はブログを書くときにも自分の四方に配置して書くようにしています。集中できるようになります。



もう一つの方法は、免疫力を高める方法です。

「下丹田(げたんでん)」を充実させます。

下丹田とは情報空間上の存在なので、厳密な位置にこだわる必要はありませんが、下腹部(へその数センチ下あたり)にある身体全体の気の最も基礎となるタンク(エネルギースポット)です。

高岡(高岡英夫)理論をご存知の方は、「身体意識」と呼ばれているもののひとつです。


下丹田(上丹田・中丹田も含む)は中国医学や道教の伝統です。

インドヨガでいうところの第1チャクラ(ムーラダーラチャクラ、尾骨)、第2チャクラ(スヴァディスターナ、仙骨)に相当すると考えられます。


下丹田は生命エネルギーの基礎と考えられていますが、ここが充実すると、地に足がついたような安定感や、落ち着き、余裕といったものが出てきます。元気の源です。

中医学で言うところの、「腎精」と言って差し支えないでしょう。

元気が出ない、疲れやすい、ねむだるい、身体が重たい、生理痛・生理不順といった症状、中医でいう「腎虚症、腎精不足」と診断されると、大抵は漢方薬の「六味丸(ろくみがん)や八味丸」が処方されることが多いですが、それを気功でやるわけです。


こちらも方法論自体は容易です。

気の球をつくって下腹部に押し込むだけです。

気の「封入」ですね。気功の場合、下丹田の鍛え方はこうするのです。

(もちろん他にも、大周天なり、站椿功なり、結界術なりはありますが)


関連記事:「養生功ということ」


下丹田に気の球を押し込み、生命エネルギーの根っこを充実させます。

すると、免疫力も向上します。風邪の症状に最も根源的なアプローチのひとつとなり得ます。

他にも疲労回復や女性で生理に関する症状に悩む方、便秘の解消にも効果的です。


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

2018年01月08日